覚書 電子書籍のこと 2
電子書籍のこと、今日は残念なこと
Hontoが提供しているリーダーを利用しているのですが
・シリーズものはまとめて表示できる仕様なのですが、同じシリーズでも元の書籍がy単行本か文庫かで、シリーズが別にカウントされてしまい、文庫版で購入していたシリーズの新刊が単行本版で出ると、別のシリーズ扱いになってしまいます
電子書籍化する元が単行本、文庫で電子書籍としての価格が違うのは、まあ許すとしても別シリーズ扱いになるのは、残念です
・文庫本だと刊行順に番号(あー1とか)が降られるのですが、電子書籍版だとそれがないです、なのでタイトルに上下とか1,2、3などが振られているのはよいのですが、サブタイトルだけの場合、順番がわからなくなります、刊行順で購入している場合はまだよいのですが、紙の本だと単行本と文庫だとサイズ違いなので違和感ないかもしれませんが、電子書籍では元が単行本でも文庫でも画面で見るサイズは同じなので別シリーズといわれても
・順繰りで読む場合はよいのですが、飛び飛びで読む場合はやっぱり紙の本にはかなわない気がします、一応電子書籍でも、しおりをつけて、飛べるようにはなっているのですが、いまいち使いかってはよくないです、短編集とかも、任意の話に飛ぶのはちょっとやっかいですね、一応目次を経由すれば、各話にとべるのですが、
覚書 電子書籍のこと
8インチのタブレットを新しくして、いまさらですが
前のタブレットを買ってからほぼ電子書籍に移行して、もう7年で今、確認したら
7000冊を超えてた、年に1000冊
単純にその分のスペース浮いたということになるのか
今回は電子書籍の良かったこと
・本棚のスペースが浮いた。まあ以前に買った紙の本まだまだあるんですけどね
・夜布団の中で読める、タブレット自体が明るいからね、8インチは寝っ転がっていても読める、10インチは片手だとページめくりがちょっとむつかしい、まあ紙の本でも明かりちければよいんだけど
・移動時に読み終わるってことがない、なんだかんだで端末に1000冊ぐらいは保存しているし、未読の分が常にある コミックで30冊とかあると持って歩けないものね、電子書籍だと長編コミックでも持っていける
・物理的に残りの分量(ページ数)がパットわからない、これは賛否あるかね、特にミステリーとか、残りのベース数で展開が、ということがない、まあ、逆にこれでおしまいってのは、あるけど
覚書 EGBOOK P803
秋葉原で7000円で売ってたので購入
8インチタブレット メモリ3GB ストレージ32GB Android11
店舗ではメモリ2GBって注意書きがあったけど、まあ今の8インチタブレットも
メモリ2GBなんで。電子書籍端末で使うには問題まいでしょう
10インチタブレットから1TBのSDカードをぬいて、さすと問題なく認識された
ここまでは、簡単にいったのだけど
よかったこと
・今まで使っていた8インチタブレットもう5年ぐらい使っているので、くらべて
画面がきれい、彩度が高いというか、ちょっとまぶしいけど
・充電がType-Cなので、これでほぼType-Cで充電対応ができる
あと会社支給のポケットWiFiがこれだけType-B
残念だったこと
というか。Android11のSDメモリの扱いってどうなってんの
最初、そのまま使ってたら、書籍のダウンロードが内部メモリの範囲で一杯になってしまい、SDへの保存ができなかった、そのあと、SDのフォーマットの変更とかして、団ロードの保存先をSDに変えることができたのだけど、アプリが内部ストレージにあると、ダウンロードがSD側になるのだけど、内部ストレージ側にもデータが一部保存されてしまい、内部ストレージが圧迫されてしまう
んでなんとか、アプリもSDへ保存、SDを再度フォーマットしてデータの移動ってやるとなんとか、SD側にアプリを移動でき、ダウンロードでSD側のみにデータが格納できえるようになりました、まるまる2日かかった
とにかく、SD側にアプリごと保存できれば、電子書籍をダウンロードしても内部
ストレージの消費なく動かすことができました
ただこれができるまで、アプリデータを4回ほど削除したりで大変でした
なんかPCの感覚とストレージの扱いとか違いすぎ
ポケットWiFiの3日10GBの制限に引っかかったけど、制限中でも電子書籍ダウンロードするぐらいが問題なく通信できたのは、けがの功名でしたが
アプリは Honto アプリ側ものダウンロードの保存先設定がありSDカードのフォーマットによってはSDカードが認識されたりされなかったりとか、試行錯誤でやったので、もう一回できる気がしないです
今回内部ストレージが32GBなので内部ストレージ使わずにSD側のみで電子書籍関連のデータを扱うようにしたので、内部ストレージ256GBある10インチタブレットの方が
この後どうしよう、ささってたSDカードは今回8インチ側でつかってしまったので、現在SDカードなしで使っているのだけど
覚書 ALCODE iPlat40 pro
スペックは、メモリ8GB ストレージ 256GB さらに1TBのマイクロSDを乗っけてます
ハッキリいってうちのデバイスで最大のストレージを誇ってます
おもに電子書籍のコミックよむのにつかってます
横にして見開き表示するのには8インチのタブレットだと少々きついです
よかったこと
割と軽いです、感覚的にはカバー付きの8インチタブレットより軽いです
まあこっちはむき出しでつかっていますけど
本来のストレージに余裕があるので、メールとかTeamsとかも使えてます
残念なこと
画面の縦横比の問題なのですが、コミックではなく、本を読む場合、縦にすると一行が微妙に長いし、横にすると見開きになるんだけど、今度は一行が短い
読めないことはないんですけどね、いわゆる本の感覚だと違和感が拭えない
本は8インチのタブレットの方が本の感覚に近いです
でも最近8インチのタブレットってあんまり出回ってないですよね
イヤホンジャックがない、USD-Cや→3.5イヤホンジャックの変換か、無線ヘッドホンか使うことになります、実際結構めんどくさい
覚書 HUAWEI MediaPad T3
多分3年ぐらい前に中古で購入 たした1万円ちょうとだった気がする
スペックは 8インチ メモリ2GB ストレージ16GB
電子書籍の専用機でつかっています
電子書籍はHontoを利用
よかったとこ
電子書籍読むのしか使っていませんが、本に関してはサイズが丁度いいです、コミックだと少し小さいのですが、もう一台ある10インチのタブレットだと文字の間隔はなんとなく違和感があります、10インチだと四六版より大きいんですよね
ストレージをマイクロSDで増設してます、カタログでは128GBまでとなっていましたが、ためしに1TBのカード差し込んだら、なに事もなく認識されました
保障外だろうけどそのまま使っています、今のところ問題なしです
今2000冊ぐらいダウンロードして残り600GBぐらい残っている感じです
今のペースだと1TBで5000冊から6000冊で一杯かな、もっとも書籍とコミックで1冊の大きさ全然違って、書籍だと1冊10MBぐらい、コミックだと100MB超えるものもあるので単純の冊数で見積もりできないですけど
残念なこと
本体のストレージが16GBでの残り2GBを切ってます、使わないアプリは削除しているんですが、デフォルトで入っているやつ削除できないんですよね
覚書 A102ZT
以前から使っていたEMobailのPokcketWiFiは、使用中にバッテリーの過熱で本体が
異常に熱くなるので、機種変換で購入、7年降り2回目
良かったこと
・通信速度は全然ちがう、今回はYobilの回線なのか、二けたMBで通信ができている
今までは精々2~3MGがやっとだったのに
・機種的には5G対応のようだけと、自宅はまだ5Gサービスの圏外のためいままでとおり4G契約なのだが、電波の入りも良好、もっと早く機種変更していればよかった
残念なこと
・本体がでかい、いままで使っていたPocketWiFiの3倍ぐらいあり、これポケットには入らん、携帯電話の3倍くらい厚さがあるんだけど、まあ外で使うのはPCと一緒にもってあるくのでそれほど負担ではないのだけれど
覚書 ThinkVision15
PCを更新したのち、モバイルモニタを購入
自宅で仕事するのにもう一つ画面を確保したいけど、スペースの問題もあって後回しにしていたけど、中古2万円でThinkpadとデザインお揃いのやつがあったので購入
実のところ仕事で使っている13.3のX13よりも私用で使っている14のX1よりもモバイルモニタの画面15.6の方が大きい
よかったとこ
やっぱり画面2枚あると作業効率は上がる、メインモニタを全画面にして作業してもサブモニタ側に参照資料やメッセージ画面を立ち上げたままにできるのは作業が楽
実はこのモニタ、音声の機能をもってないので、リモート会議中にあわててモニタの音声をオフにする必要がないのは、結構気に入っているまあ、仕事で使うのは中心だし、音声のコントロールはPCでできるし
いまいちのこと
モニタ側に給電すればPC側も給電するはずで、確かに電源>モニタ>PCの接続でPC側給電できるときもあるのだけど、接続の都合なのか、PC側の給電ができてないことが多い、もっともX13、X1もタイプCを二口もっているのでは実害はないのだけど
PCのパワーの関係なのか、謎