覚書 電子書籍のこと
8インチのタブレットを新しくして、いまさらですが
前のタブレットを買ってからほぼ電子書籍に移行して、もう7年で今、確認したら
7000冊を超えてた、年に1000冊
単純にその分のスペース浮いたということになるのか
今回は電子書籍の良かったこと
・本棚のスペースが浮いた。まあ以前に買った紙の本まだまだあるんですけどね
・夜布団の中で読める、タブレット自体が明るいからね、8インチは寝っ転がっていても読める、10インチは片手だとページめくりがちょっとむつかしい、まあ紙の本でも明かりちければよいんだけど
・移動時に読み終わるってことがない、なんだかんだで端末に1000冊ぐらいは保存しているし、未読の分が常にある コミックで30冊とかあると持って歩けないものね、電子書籍だと長編コミックでも持っていける
・物理的に残りの分量(ページ数)がパットわからない、これは賛否あるかね、特にミステリーとか、残りのベース数で展開が、ということがない、まあ、逆にこれでおしまいってのは、あるけど